アーチェリー上達革命について
これは、アーチェリー指導で定評のある佐藤達也さん監修の上達のための練習プログラムです。
この練習法の感想をまとめてみたいと思います。
まずは、ここから。
アーチェリー上達革命の内容をレビュー
スコアがアップしない、アーチェリーの指導法を知りたいなら、効率的な練習でスコアをアップさせ、正しい射型を学ぶ方法を元慶応義塾大学洋弓部監督の佐藤達也さんが一般愛好家目線で正しいアーチェリー練習法を公開中
佐藤達也(・慶應義塾大学体育研究所、総合政策学部 非常勤講師 アーチェリー指導 ・慶應義塾大学 体育会洋弓部 元監督 ・1952年東京都千代田区生まれ ・1968年慶應義塾普通部卒 ・1971年慶應義塾高等学校卒 ・1975年慶應義塾大学経済学部卒 ・高校、大学在籍中は、慶応義塾体育会洋弓部に在籍 ・1979年〜1981年 慶應義塾体育会洋弓部ヘッドコーチ ・1981年〜1985年、1993年、2005年〜2013年の3回(通算13年間)に渡り、慶應義塾体育会洋弓部監督 ・2011年慶應義塾大学体育研究所、総合政策学部 非常勤講師(アーチェリー指導)
主な戦績(・1970年 全国高校アーチェリー選手権大会 個人総合6位 ・1971年 全日本学生アーチェリー個人選手権大会 2位 ・1972年 東日本アーチェリー選手権大会 3位 ・1972年 ミュンヘンオリンピック出場選手最終選考会6位 ・1973年 全日本学生アーチェリー王座選手権大会 優勝(団体) ・1974年 全日本学生アーチェリー王座選手権大会 優勝(団体) ・1974年 全日本学生アーチェリー個人選手権大会 3位 ・全日本学生アーチェリー公認記録更新 他)
こんな悩みがある方に(・スコアがアップしない ・良いスコアにつながる正しいフォームがわからない ・押し手の肩がつまってしまう ・クリッカーのタイミングを合わせるのが苦手 ・左右のバランスが崩れてしまう)
プログラム内容の一部(・アーチャーが見落としがち、スタンスでの最重要点 ・取り掛けで習得すべき、手と指の正しい使い方 ・グリップを押す際に一番大事なこと ・最重要、当たりに誤差を生みにくい正しいセットアップでの動き ・ドローイング時の肩の詰まりの解消法 ・アンカーリングの重要ポイントとは?どこを合わせるのか? ・弦サイトの重要性とは?良い感じで射っても結果が悪い ・「矢筋が通る」と表現される、アーチェリーで理想の状態 ・スコアアップを目指すなら、身につけるべき理想的なリリース ・試合本番になると、練習時のスコアが出なくなってしまう選手の改善策)
>> アーチェリー上達革命のデメリットもチェック <<
アーチェリー上達革命の評判や口コミ、レビューなどの要点
・インカレ出場を経験させてもらうレベルにまで上達できた
・射の理屈を体で理解できるようになり結果的に点数も1年間で飛躍的に向上しました
・自然と意識せずに毎回同じ動きができるようになったり、点数が伸びたりとすべての面において向上しました
その他の方法
- WURA流スケボーDVD講座の感想 | 浦友和さんの評判や口コミ
- これは、日本チャンピオン3回獲得の浦友和さんによるスケボー上達のための練習プログラムです。この練習メニューの感想をまとめてみたいと思います。