柔道体力強化プログラムについて
これは、中庸塾柔道スポーツ少年団代表の角田誠さん監修による柔道に特化した体力強化プログラムです。
この練習法の感想をまとめてみたいと思います。
まずは、ここから。
柔道体力強化プログラムの内容をレビュー
稽古に耐える体力なくして、柔道で強くなるはずがない。試合で力負け、技も出せずに負けてばかりの少年少女が短期間で強靭な体力をつけた柔道特化のトレーニング法を公開
監修者:角田誠さん(・中庸塾柔道スポーツ少年団代表 ・1970年福島県生まれ ・柔道五段 ・日本体育大学卒 ・平成13年以降、高校柔道県大会15連覇の強豪、福島県立田村高校柔道部などでトレーニングコーチを務める ・中庸塾柔道スポーツ少年団の代表として指導を行っている ・主な保持資格に健康運動実践指導者、健康運動指導士)
DVD1:基礎的筋力トレーニング(・レジスタンストレーニング ・腕立伏せ ・スクワット ・フロントランジ ・腹筋運動 ・背筋運動 ・ロープトレーニング ・コアトレーニング ・フロントブリッジ ・サイドブリッジ ・バードドック ・ヒップリフト ・Z姿勢)
DVD2:専門的筋力トレーニング(・ウォーミングアップ ・ウォーキング→ランニング ・モビリティコアトレーニング ・バード ・ヒップウォーク ・スパイダー ・ロブスター ・スピードトレーニングA ・ボックスジャンプ ・スライドステップ ・スピードトレーニングB ・ラダー ・ミニハードル ・デンプシーロール ・サイドステップ ・クイックドリル ・バリケードバー ・スピードサーキット)
普通の選手に強靭な体力が備わった秘密(・短時間のトレーニングで、しかも子供たちだけで楽しく試すことができるトレーニング方法 ・最重要の身体強化法 ・間違ったやり方では効果は半減 ・柔道に効果のない腕立て伏せに注意 ・担ぎ技が得意なジュニア選手が取り組むトレーニング法 ・背負投げを得意にしたいならコレ ・子供2人でのオススメスクワット ・フロントランジの効果的なやり方
・基本的な背筋トレーニング ・小外刈りや小内刈りで力を発揮する引き手の力のつけ方 ・試合で活かせる体力強化法 ・固め技の質が見違えるほど高まる下半身強化法 ・固め技の攻防に耐えられる体力を身につけるとっておきの方法 ・手足を動かす状況下での体幹固定法 ・固め技から逃れる際に必須の筋力を身につける秘訣 ・相手に乗られたときでも、負けない体力 ・大腰、払腰など回転系の技がうまくなるロブスターというトレーニング)
技のスピードの裏にある体力の秘密とは?(・柔道の技をかけるスピードのアップ法 ・技を決める精度アップに必須のスピードトレーニング ・必死に技を仕掛けているのに弱い選手は、このトレーニングを軽視している ・相手の技の防御に効果大、自護体のフォーム矯正トレーニング)
フィジカル強化=技の巧さ、その理由とは?(・1分間に120歩のペースでのウォーキングから ・柔道選手にも走るトレーニングは有効 ・試合の激しい攻防でも、落ちない速さを身につける ・持久力が足りないならこのトレーニングが必修 ・柔道家に不可欠の戦う構えを長く維持できるスタミナ強化法)
>> 柔道体力強化プログラムのデメリットもチェック <<
柔道体力強化プログラムの評判や口コミ、レビューなどの要点
・とくにありません
その他の方法
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